AdSense コード 株式投資、初心者、やってはいけない | ちかみちのブログ

株式投資 初心者あるある

株式投資

どもども!ちかみちブログのちかみちです。

今回は私が株式投資を始めて半年くらいまでの失敗をもとに解説をします。

貯蓄ゼロの浪費家サラリーマンの私が2018年に改心して生活習慣、家計の見直しをかけ、2019年にようやく100万の貯蓄ができました。社会に出てから初めてできた貯蓄に喜びもありましたが、

「1年でたったの100万か」

「もっと収入を上げねば」

「貯めたお金を運用して増やさねば」

と考え、仕事の効率を上げて自分の時間を増やしながらまずは株式投資へと向かいます。

2019年12月末に初めて株を購入したのですが、銘柄は

楽天100株、Zホールディングス300株、みずほFG300株、コニカミノルタ100株。

こんなところだったと思います。

買った理由としては楽天は楽天モバイルへの期待。当時は料金プランも発表されておらず、基地の設置工事が遅れているなど期待感がそれほど高くない状態でしたが、私が楽天カードのヘビーユーザーだったこともあり購入。

ZホールディングスはLINEとの経営統合の材料があり、当時の株価も100株350円ほどで買いやすかった。みずほFGも株価は160円辺りで単純に安いから。コニカミノルタは配当金目当てで特に業績など見ずに何となく。

こんな感じで最初はまず取引のやり方とかに慣れる為にとりあえず買ってみた、ていう感じ。

いけませんねこれは(汗)。買った理由が漠然としており、どれほどの収益性があるか、また目標とする配当金額、将来の目標株価も算出せずに何となく買ってみた、という感じです。

そうこうして年も明け、年明けにいきなりイラン爆撃のニュース。日経平均も大きく動き、保有株もそれなりに動きました。それを見てどうしたら良いかあたふたアタフタ(笑)。そんな中、株探というサイトの好材料の中に「倉元製作所」が世界最大のラスベガスの電子機器見本市「CES2020」に「曲面マイクロLEDディスプレイ」で初出展という情報があり連日のストップ高に。

初めて見る板の激しい動きに興奮し、もともと株価120円でしたが330円まで上昇。寄り付いた後に280円で500株購入したがその後はみるみる下落していく。その様を見てパ二クリ220円で損切りし3万の損失に(笑)。その後200円で買い戻し230円で売るなど多少挽回もしましたが、結局また180円で買い戻しその後は含み益を見てるだけという形に。マイクロLEDのIRに期待をしていたのですが、待てど暮らせどIRは出ず、その最中にコロナウィルスのニュースが連日報道されるようになり結果130円で損切り(涙)。いやあこうして文字に起こすとマジで何をやっているんだという話ですね。

こうして感情に流され売買をするのは一番やってはいけないことです。購入する際にその銘柄はどんな理由でどれくらいまで株価が上昇する見込みがあるか、これをデイトレードでも短期~長期でも定めてから購入しないとこうやって一時的な値動きの激しさに恐怖を覚え売ってしまう。売ったら気分が楽になるので、今度は一転して損失を取り返そうと、実際にはまだ割高の株価でも「もう一回は上がるんじゃ・・・」という甘い期待を持って買い戻しいつしか塩漬けに・・・。そして最終的には「あと何年かもっていれば助かるかも(笑)」と後から自分を言いくるめるような理由を付けてごまかす、と言う流れですね。

ちなみに倉元製作所は債務超過により上場廃止の可能性もあった銘柄です(今は解消済み)。それだけに世界発の曲面マイクロLEDには期待が持たれ瞬間的に株価も高騰しましたが、現2020年8月になっても関連IRは一切出てこずコロナショック後の株価も現在は150円辺りを横ばい状態。いやー、多分一生忘れない銘柄になりますね、これは。

株を初めて1か月の間に起きた私の失敗の一部を紹介しました。

1、購入する銘柄は株価が上がると思う根拠を明確に。

2、目標株価を設定し、到達した際に売るか、保有するかまで決めておく。

3、配当金目的であれば年利何%で長期的にどこまで伸ばすか、そもそもその企業に成長性はあるか(株価下落の恐れがないか)

4、一時的な下落や高騰に一喜一憂せず、目標を安易に変えない(できる限り日々の株価を見ない)。

5、好悪材料は業績にどれくらいの影響が出るかを予想し売り、買いの判断をする。

こんなところですかね。さあ皆さん、これはまだ序章です。この後に恐ろしいコロナショックによる株価の大暴落がやってきます。そしてそこでも私は幾つかのミスをし、冷静に判断できたと思う局面でも株価は全く逆の方向に進み大きな損失を被ることになります。そのお話はまた次回に。

ちなみに上に書いた銘柄は現在すべて保有していません。コニカミノルタなど持っていたら大変でしたが、早期に処分しその後短期で入り多少の利益は取りました。資産がゼロにならない限り挽回のチャンスはあります。株は不動産と違い、全員にチャンスがあり、敗者の損失を勝者が得る心理戦という側面もあります。感情が相場を大きく動かす局面でどれだけどっしり構えられるか、本当に奥深く面白いと感じますね。

次回はコロナショック時の事を書こうと思います。

ではまたまたー。

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